中小企業の生産性向上を目的とした「ITツールの導入」に関して、2018年も補助金の予算がつきました。
ことしは最大50万円の補助金の交付を受けることができます。

補助金総額 500億円です。
昨年は100億円でした。今年は昨年の5倍の予算です。
全国で13万社の中小企業に対して交付されます。
ぜひともこの機会に、生産性向上、売上アップのためのITツールの導入をご検討くださいませ。

IT補助金の概要

補助金交付申請の受付期間 一次公募:2018年4月を予定
予算額(500億円)に達すると終了となります。
お早めにお申し込みください!
対象となるITツール 事前に登録されたITツール(ソフトウェア、サービス等)が対象

  1. 海外販路開拓IT導入パッケージ
  2. ECサイト構築パッケージ
  3. ホテルIT導入パッケージ
  4. 飲食店・サービス業IT導入パッケージ

などを予定。

補助額 購入金額の2分の1(下限15万円~上限50万円)
補助申請回数 事業者ごとに1回
申請方法 ※交付申請は、IT導入支援事業者による、ポータルサイトからの代行申請のみとなり、郵送やメールによる受付は行っていません。
※弊社で申請代行を承っております。
補助金対象 ■サービス、ソフトウェア導入費に含まれる経費

  1. パッケージソフトの本体費用
  2. クラウドサービスの導入・初期費用
  3. クラウドサービスにおける契約書記載の運用開始日(導入日)から1年分までのサービス利用料・ライセンス/アカウント料
  4. パッケージソフトのインストールに関する費用
  5. ミドルウェアのインストールに関する費用
  6. 動作確認に関する費用
  7. ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入に伴う教育、操作指導に関する費用、事業計画策定に係わるコンサルテーション費用(ただし関連会社、取引会社への説明会等費用は補助対象外)
  8. 契約書記載の運用開始日(導入日)から1年分までの問い合わせ・サポート対応に関する費用、保守費用
  9. 社外・社内・取引先向けホームページ制作サービス初期費用
  10. 契約書記載の運用開始日(導入日)から1年間のWEBサーバー利用料(ただし、既存ホームページの日常的な更新・改修費用は、補助対象外)

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